猫ボランティアさんは便利屋ではないという話

日記

地域の猫ボランティアさんが少しでも気持ちをラクに活動を活動をつづけられるように支援の仕組みを作ろうと、新しくサイトやSNSアカウントを立ち上げました。
以前から、野良猫を保護して不妊手術のため動物病院に連れて行ったり、里親探しをする子猫を一時預かりしたりと、ちょこちょことお手伝いはしていたんですが、そこからもう一歩足を踏み入れた感じです。

この人は保護猫活動をしているということが認知されていくなかで増えていくのは、「〇〇(場所)に野良猫がいるから保護してほしい」という依頼。
新しく作ったSNSのアカウントにも早速メッセージがありました。

ボランティアさんは良い人ばかりなので、連絡をすれば忙しいなか時間を作って駆けつけてくれるとは思うんですが、これって何か違うなぁと思うんですよね。

ボランティアさんも日常の生活や仕事があって、そのなかで時間をやりくりして活動してる。
丸投げして依頼するって、ボランティアでもなんでもなくて、もはや業務。無償で駆り出される「暮らし安心クラシアン」みたいなもの。

便利屋としてのスタンスで料金(寄付金)設定をしてもいいかもとはちょっと思ってるけど、基本的にボランティアとしての活動は便利屋じゃないんですよね。
あくまでも、相談者とボランティアが対等な位置づけでいないといけないなぁ…と。

ボランティアさんは、相談してくる人が問題だと思っていることを自身で解決するためのお手伝いをしてくれる人というスタンスのほうがいいのかなぁと思っています。
連絡すればタダでなんでもやってくれる人じゃないよね。そんな扱いされると普通の人なら怒るよね。

自分がどこまでできるか、どこを手伝ってほしいかみたいな感じで、すり合わせがいるんじゃないかな。

これからボランティアさんの活動を守っていくなかで、こういうことは伝えておいたほうがいいなぁ…と思いました。

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